雑誌『Wedge(ウェッジ)』12月号に代表取締役社長 赤瀬のコメントが掲載されました

“時代の先が見える”をコンセプトにした月刊ビジネスオピニオン雑誌『Wedge(ウェッジ)』12月号の記事「有田焼、輪島塗の技術は継承できるのか 覚悟のない産地への支援は『伝統工芸』を滅ぼす」に代表取締役社長 赤瀬浩成のコメントとともに「ARITA Revitalization つたうプロジェクト」が取り上げられました。
つたうプロジェクトは、窯元が強みと弱みを自己分析することで、既存の商品を「リブランディング」することなどが狙いです。平成26年度から、佐賀県が取り組む「有田焼創業400年事業」のいちプロジェクトとして受託し、時代の変化に適応してきた有田焼400年の歴史に、新たな価値を付加するプロジェクトを実施しています。

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