

RECYCL’art は、 株式会社イグフィコーポレーションが、 NPO法人グローバル・スポーツ・アライアンスの理念に基づいて、 お洒落で楽しいエコ・プロジェクトを提案してきたなかで、2001年にスタートさせたプロジェクトであり、それは、使用済みのスポーツ用品を捨てずに「アート」に変身させ、次世代まで大切に残そうというものです。
今回、メイド・イン・ジャパン・プロジェクトは、(株)イグフィ・コーポレーションの岡田代表、アーティスト・久保田毅楽氏との出会いのなかで、お互いの理念に共感し、日本のモノづくり文化を違った側面から次世代へ伝えていこうと考えました。
地域メーカー様からご提供いただいたモノを作るときに出た様々なゴミを、久保田氏が見事な「アート」に変身させてくれます。皆様も日本のモノづくり文化を感じてください。
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使い終わったモノたち
─ それは、思い入れがありなかなか捨てられないもの。 リサイクラートは、不要となったものをただ捨てるのではなく、モノの大切さに対する「気付き(Remind)」を与え、リユーズする事の楽しさを伝えるプロジェクトです。
不用品にアートという付加価値をプラスすることで、次世代まで残したいという発想から生まれました。 愛着あるモノたちの“よれよれ”感は、時と記憶が染み込んだ「すばらしい味」。 そこには、人を感動させる「パワー」があります。 そこには、プライスレスな「価値」があります。
リサイクラートを通して、地球環境について考え、行動するきっかけになることを願っています。
RECYCL’art (リサイクラート) とは、RECYCLE(リサイクル)+art(アート)の造語です。
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| プロジェクトの第一弾としてメーカー4社(西海陶器株式会社、株式会社ナカハシ、株式会社アカセ木工、リンデン株式会社)のご協力を得て「RECYCL’art×MIJP」の作品が出来ました。現在、作品を弊社店舗 『THE COVER NIPPON』にて展示しております。 |
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メイド・イン・ジャパン・プロジェクトでは、「RECYCL’art×MIJP」の作品製作のために素材提供してくださるメーカー様を募集しております。info@mijp.co.jpまでお気軽にご連絡ください。
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久保田 毅楽 KIRAKU,Kubota
1975年 愛知県生まれ。 大学卒業後、建設会社勤務。現場監督として海や山での建設に携わる。2001年退職し、愛と自然をテーマに独学で制作活動を行っている。 リサイクラートのコンセプトに賛同し、2005年より RECYCL’artist としても活動している。 |

21世紀に入り、地球温暖化が世界中で叫ばれるようになりました。大げさかもしれませんが、私たちは人類の存続に向け、自然環境に対してなんとかしなければならない危機的な状況に追い込まれています。 私もそんな中で地球環境改善のアクションにむけ、アーティストとしてその問題に関わりたいと自然に考えるようになりました。まずは自身の生活で出したゴミ(コーヒーや紅茶の出がらし、包装パック、ビニール袋、ダンボール、割れたコップ、ガラス、空き缶、紙、ペンなど)を素材として制作を始めました。 作品に張り付けられた、自分自身が出したさまざまなゴミ…日々の生活ゴミであったり、捨てるに捨てられない思い出のものであったり、作品を見ていろいろなことが思い出されました。いつもただ捨ててしまうもの。 作品によってそれらのものがクローズアップされることにより、作品と向かい合った人が、ゴミや自然環境について何かを考えるきっかけになればいいと信じて制作を続けてきました。 今回、MIJPと出会い、たくさんの日本のモノづくりをする人々と作品を通して関係する機会を得る事ができました。モノを作るという事は、必ず原材料が必要です。それらが形を変え商品になると同時に廃材と呼ばれるものが出ます。それらは、リサイクルできるものなのか、できなければ、燃やすのか、埋め立てるのかを考えなければなりません。私たち人類が今後も持続的に地球上に生きていくためには、廃材をどのような形で地球環境に返すのか、返すならできるだけ地球に優しいかたちで返さねばなりません。 それぞれのモノづくり企業から出される廃材を作品にすることでスポットをあて、象徴的にみせることにより、モノ作り企業の環境意識の向上に役立てたならと強く思います。地球環境における日本の持続可能なモノづくりに向けて、この作品がすこしでも次なる環境アクションのきっかけになる事を心より願っています。
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