10月4日-8日 「鳥取県の酒器と日本酒」展をパリ THE COVER NIPPON PARIS/ランブラッセにて開催

パリにてサロンドサケが開催される期間中、鳥取県の民工芸品(酒器)を日本酒試飲と共に提供し、さらに観光情報と一体化で広く紹介することで、民工芸品の販路拡大を目的とします。

開催概要

開催日時
10月4日(水) ~ 8日(日) 午前11時-午後7時
会場
パリ THE COVER NIPPON PARIS /ランブラッセ
出展内容
酒器 ぐい?みや片口など酒器、小皿。福光焼・国造焼・玄瑞窯・鳥取因幡焼・工房ほのか・saon 。日本酒(試飲) 千代むすび酒造・稲田本店・福羅酒造・大谷酒造・広岡農場・梅津酒造
内容
鳥取県では古くから手仕事が盛んで、「用の美」を重んじる「民藝運動」の影響が色濃く残り、今も若い世代に引き継がれています。この度パリで次世代を担う工芸作家たちから、鳥取県の日本酒を楽しむ器を提案します。